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メルカリアッテは危険度が高い!?騙されることがあるのか... [メルカリアッテ]

メルカリの姉妹アプリ「メルカリアッテ」
ですが、
メルカリ内で宣伝されていることもあり、
登録者は増加しています。


メルカリと違い実際に合って取引をしたり、
サークル仲間などを探すことができる
地域密着型の掲示板ですね。

※追記 メルカリアッテは2018年5月31日でサービスが終了します。 メルカリアッテ.jpg

取引などの際には相手と会わなくてはいけないので
危険に思う方もおられるかと思います。


まずメルカリアッテに限らず悪いことを考えている人は
どこにもいます。


危険性を感じる一番の理由は購入者または出品者と
会わなければ取引ができない点です。


実際に行ってみて話と違って騙されたという
事例もあります。


メルカリアッテは近くの人同士のコミュニティなので、
自宅のすぐ近くの人だったりします。


男性ならまだしも女性は危険を感じたりしますよね。
全く平気な人も中にはいますが...。


メルカリアッテは危険なのか


これはメルカリアッテが特別危険なアプリという
ことではなく、


何度も言いますがお互いに会って取引するがゆえに、
危険性を感じる人が多いということです。


ジモティーなど先行して開始している類似の
アプリもありますが危険度という意味では同じです。


アプリだけの取引では相手に会うことはないので、
コメントのやり取りで済みます。


危険という意味で言えば、口汚いコメントをする人がいても、
実際に目の前で言われることはありません。


どうしても怖かったり、会ってまで取引したくない人は
無理にやらないほうがいいかと思います。


このブログはメルカリのブログなので、
基本的には不用品の売買につてのお話です。


メルカリアッテは売買のほかいろんな仲間を作ったり、
教室の生徒を募集したり、バイト募集やハウスクリーニング
などのサービスもあります。


同じ趣味の仲間同士で集まるコミュティーもあり、
使い方は様々です。


「飲み友達募集」「異性の友達募集」などの
コミュニティもありますが、
これはメルカリアッテに限ったことではありません。


なのでツイッターなどもそうですが、
ネットで知り合った人と実際に会うことは
ダメではありませんが注意は必用ですね。


特に女性は...。


危険度という意味ではメルカリアッテ自体が危険ではなく、
そのジャンルは危険性が伴うので注意が必用だというです。


0円出品も多いので自分が欲しい商品があれば、
近くに取りに行くだけなので魅力的ではあります。


もちろんそういう商品には応募が多いですが...。


実際に知り合いに聞いたのは女性の出品者かと思ったら、
男性だったという場合です。


LINEを聞かれたみたいですが断ったそうです。


それで何もありませんでしたが、
まぁ多少の下心があったことは事実でしょう。


危険性で言えば、大きな枠組みでネットで
知り合って実際に会うということで言えば、


危険なことはこれまでにも報道されていますので
慎重にやる必用はあります。


なのでメルカリアッテが特に危険なわけではありませんが、
その性質上騙されたりする可能性はあります。


メルカリのポイントはメルカリアッテでゲット!!

⇒メルカリ招待コードの入れ方など...






メルカリアッテで失敗しないためには


ここでは商品の売買について書いていきます。


メルカリアッテはメルカリと連動しているので、
メルカリでの評価がメルカリアッテで見ることが
できます。


メルカリアッテをやっている人は
メルカリにも登録している人がほとんどです。

メルカリアッテに登録すると
メルカリで使える300ポイントがもらえるので
それ目当てに登録する人もいます。

メルカリのポイントはメルカリアッテでゲット!!

ただメルカリアッテで見ることができるのは
メルカリの評価ポイント(良い評価から悪い評価を引いた数)
なので、詳細はわかりません。


ですがメルカリアッテの評価がない場合は
メルカリの評価が一応の参考にはなります。


あくまで参考程度です。


それよりも大事なのは相手の対応です。

あいさつもしない、タメ口で書き込むなど
常識のない方とは会わないようにしましょう。

メルカリでもそうですが言葉遣いが悪い、連絡がない、
発送や支払が遅いなどで複数の悪い評価をもらっている
人がいます。


少しでも違和感がある相手との取引は
止めておいたほうが無難です。


ビジネス上の取引ではありませんので
当たり前のようにトラブルが起こります。


また、説明文やプロフィールも確認する必要が
あります。


特にプロフィールは実際に会って取引するので
丁寧に書かれているかどうかを確認します。


丁寧に相手のことを考えて書いている方は
評価も良い場合がほとんどです。


女性の方で男性と会うのが怖い場合は、
プロフィールで男女どちらかがわかりますので
避けることができます。


メルカリアッテは応募者の中から相手を
選定することができるので出品者は商品を
譲りたい人を選別することができます。


従って応募の順番ではなく譲りたい人に
譲るようにします。


商品の受け渡しについて


車などで持ち運びができるような商品は、
友人などに付き添ってもらうのが無難です。


待ち合わせ場所はコンビニやスーパーの駐車場など
人の多い場所を選びましょう。


連絡はメルカリアッテのアプリ内で行い、
相手に電話番号など連絡先を教えないようにします。


メルカリアッテでのトラブルはアプリ外での
やり取りで起こりやすい傾向にあります。


なのでアプリ以外での連絡を促されても 応じないようにしましょう。


ベッドやソファなどの大型家具は
なかなか自分で持ち運べるものではありませんので、
メルカリアッテを使う場合は家まで取りに
来てもらうしかありません。


抵抗のない方はそうしてください。
そこまではという方はメルカリで売って、
配送は大型メルカリ便で送るという方法もあります。


そうなると送料を上乗せすることになりますので、
取りに来てもらうよりは当然高くなります。


大型らくらくメルカリ便の送料は最低でも4320円かかりますので、
送料負担が大きくなってしまいます。


逆に言えばメルカリアッテで取引できれば
かなり料金が浮く計算になります。


メルカリと併用で販売するのも1つの方法です。
連動しているのでメルカリに出品すれば
アッテには簡単に出品できます。


まとめ

大型の家具、家電などは送料が高くなるので、
取りに行けば送料分が浮きます。


またメルカリと違い出品者は販売手数料がかからないため、
メルカリアッテで販売するメリットがあります。


一方で料金のやり取りは手渡しなので、
購入者は実物を確認した上で納得して支払いをしないと
後々トラブルの元になります。


大型の家具など引き取ってもらうだけでもありがたいという
商品でもある程度の値段を付けておいたほうが無難です。


タダやタダ同然の値段にすると複数の応募がありますが、
モラルの低い方も群がってきますので、


その場合は上記に書いたように言葉遣いや評価などを見て
選別しましょう。


出品者としては使ってもらえる方に売りたいと考えるのが
当然ですが、


中には転売目的の方も混ざっていますので、
妥当な値段を付けたほうが排除はしやすいです。


常識的に利用していれば問題はないかと思いますが、
なんかおかしいなと思ったら、


その人と取引はしない、友人や知人に相談する、
一緒に付いてきてもらうなどの対応をしましょう。


最後まで読んでいただきありがとうございます。


※追記 メルカリアッテは2018年5月31日でサービスが終了します。

⇒メルカリの招待コードの入れ方など...

⇒メルカリアッテの招待コード入力のやり方


もしこれからメルカリアッテに登録される方が
いらっしゃいましたら、
よろしければ私の招待コードHUQTRFBT
使って下さい。

あなたとわたしに300ポイントが 入ります。

appstore.pnggoogleplay.png


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