メルカリの支払をコンビニやATM(ゆうちょ銀行など)でやる方法 [メルカリ 使い方]
メルカリには5種類の支払方法があります。
クレジットカード、コンビニ、ATM、ポイント、
売上からの支払です。
この中で、コンビニと銀行ATMでの支払に
ついて書きます。
※2015年4月6日からドコモ「ケータイ払い」、
au「かんたん決済」が利用できるように
なりました。
⇒メルカリがau、ドコモの携帯支払いに対応...
かんたん決済も使える!
コンビニとATM支払については
支払期限があります。
購入日の翌々日の24時までに支払を
完了しないといけません。
支払がない場合は出品者が取引を
キャンセルできます。
自動的にキャンセルされるわけではありません。
コンビニやATMでの取引で支払をしない
購入者も多いので、
悪質だと判断された場合は、ペナルティも
課せられますので期限は守りましょう。
約束の日までにお金を払うのは
社会のルールです。
メルカリの支払をコンビニで行う場合
コンビニで支払う場合は、
各コンビニに設置してある店頭端末機を
使います。
ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、
サークルKサンクス、デイリーヤマザキ、セイコーマート、
スリーエフが利用できます。
※追記 2015年12月1日からセブンイレブンでも
支払が可能になりました。
メルカリのガイドの支払い方法に
詳しくコンビニごとに載っていますので
その通りにやれば簡単です。
わからなければメルカリのガイドを
スマホで見ながらやれば大丈夫です。
そんなに複雑な作業ではありません。
その時にメルカリで購入した時に
発行される「お客様番号」と「確認番号」が
必要になりますので用意しておいて下さい。
例えばローソンならLoppiに
必要な情報を入力した後に
申込券が発券されるので、
それを持ってレジで支払います。
メルカリの支払を銀行ATMで行う場合
メルカリではATMでの支払はペイジー(Pay-easy)の
システムを使って行います。
公共料金や税金など各種料金の
決済代行サービスです。
全ての銀行で利用できるわけでは
ありません。
ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、
三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、
楽天銀行、千葉銀行、広島銀行、福岡銀行、横浜銀行、
熊本ファミリー銀行、足利銀行、京葉銀行、南都銀行
などで使えます。上記が全てではありません。
楽天銀行はネットでの支払のみです。
ATMで支払いをする場合は、最初のメニューの画面に
「税金・料金払込み」というボタンがあるので、
そこから進んでいきます。
ゆうちょ銀行は「料金払込(ペイジー)」という
選択項目があります。
この時にメルカリから購入時に発行された、
「収納機関番号」「お客様番号」「確認番号」が
必要になりますので用意しておいて下さい。
ネットバンク口座をお持ちの場合は、
ペイジーと提携していればATMへ行くことなく
ネット上で支払が完了できるので便利です。
まだ持っていない方は1つくらいは
作っておいたほうがいいかと思います。
ジャパンネット銀行はペイジーには対応していません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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